好きな花はコスモス

中田野絵美(旧・中田のえみ)のブログ。

ピアス

私は自分の、暴力への欲求を抑えるためによく紙をびりびり破いたり、意味もなくひたすら走ったり、髪の毛を抜いたり、浅くリスカしたりをするのだけど、そろそろそれだけではもの足りなくなってきてしまった。

年が開けて大学に入ったら、イメチェンの意味もこめてピアスしようかな。なんか自分で痛いことすると安心するんです。

 

レイプされたくて書いてるわけじゃない。ただ、自由に書きたいだけだ。

深夜だから書く。

本当を言えば、私の言葉はもっとカゲキになりたいのだ。

例えば、初体験がSMで、マゾに目覚めた話とか、昔「付き合ってた」(少なくともあたしはそのつもりだった。会わなくなったいまでも人間性は嫌いではない。)五十男のことを「ご主人様」と呼んでたこととか、前、ロリコン漫画をズリネタにしてる話をしたけど具体的にどの漫画家のどの作品が好きかとか、そんなことについて深く語りたいのだ。

短歌だって、もっとどエロいのを発表してみたい。

 

だけどそれはできない。私の言葉はカゲキさ(「社会通念」により眉を顰められる種類の自由さ、いかがわしい感じのするエレガントさと呼んでもいい)の表面をなぞるばかりで、安っぽい。ダメだ、優雅にそれを扱えない。

なぜか、それは、私がオンナだからというところが大きいと思う。いや、違う。正確には世間が私をオンナとして扱うからだ。

私は18歳の文学少女、「年齢的にぎりぎり性的対象にしてもかまわない」「言葉を使って世界にアプローチしている」「オンナ」だからだ。

いくらかの人たちはこんなふうに思うだろう、「こいつはレイプされたがっている」と。しかし、それは間違いだ。

私は書きたいテーマである性についてをただ考えて書くだけ。読んでいるあなたに酷い目に遭わされたいわけではない。

それくらいのこと、分かれ。